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計算してみると恐ろしい、利息の話

借金返済において一番苦しいのは金利です。

100万円借りて100万円返せばいいのだったらなんとかなるかもしれませんが、一度に返せないからこそ借金しているわけで、毎月利息を払い続けて、累計でとんでもない額になっていたということが当たり前です。

私などは毎月の返済を乗り切ることだけに必死で、真剣に利息の計算などしたことがありませんでした。いや、現実から目をそむけていたといった方が正しいです。

そんなこんなで10年くらい借金していましたから、とんでもない額を利息として払ったことになります。後悔してもしきれません。一生この悔いは消えないと思います。


借金返済のシミュレーションというほどのことはありませんし、厳密なものではありませんが、いくつかのケースにおいてザックリ計算してみます。

100万円借りて3年で完済 年利15%
だいたい25万円くらい利息が発生します。

200万円借りて5年で完済 年利15%
だいたい85万円くらい利息が発生します。

とてつもない金額です。そしてこの数字は、滞り無くキッチリこの期間で返しきった場合で、途中で追加借り入れがあったりした場合は当然返済期間も利息も上乗せされてしまいます。

金利が高い、返済先の数が多いということで、おまとめローンを利用する人もいますしさかんに宣伝されていましたが、当然おまとめローンにも金利が発生します。

100万円ずつ5社から借りて、500万円をおまとめしたとすると
月に10万円ずつ返済できたとしても、だいたい60万円くらい利息が発生します。

そうなってくると、やはり原則的に無利息返済となる債務整理をおすすめします。

弁護士費用のことを気にする人もいるようですが、上記の利息を考えれば、いや考えるまでもなく弁護士費用の分など軽くペイできてしまいます。

もうひとつ言っておくと、債務整理依頼直後に費用を請求する法律事務所などほとんどありません。お金がないから整理を依頼しているわけですから。



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”ブラックリスト”のホントのところ

債務整理のデメリットとしてよく話にあがるのが”ブラックリスト”というものです。

要するに、債務整理手続きを取ると、当分の間借金できませんよということを指してブラックリストと呼ぶというもので、実際にそういう名簿的なリストが存在するわけではありません。

借金で悩んでいて、とっくに限界なのに債務整理に踏み切れない人の中には、このブラックリストを気にしてという人が多いんです。

債務整理をして、その瞬間から新たに借金ができなくなることによる実際の影響はどういったものなんでしょうか。私の実体験でお話します。

私の場合は、債務整理を弁護士に依頼したその日に、弁護士事務所でクレジットカードとサラ金のカードの番号を控えてもらい、その場でカードにハサミを入れて処分しました。

債務整理するわけですから、カードがあろうとなかろうと借金はできないわけですけど。

借金生活が長くなると、足りない分は借り入れで・・・というのが当たり前になりすぎて、カードのない生活はちょっと不安になったりするものですが、実際に債務整理をするとそれが杞憂だったとわかります。

債務整理して貸金業者との間に和解が成立するまでの間は返済がありませんから、まずその段階でお金が足りなくてカードで借りるなんて必要はないわけです。

和解が成立した後、返済が始まっても、基本的に債務整理というものは言いかえれば、毎月の収入で返せる状態にするというものですから、新たな借り入れの必要はありません。

借りる必要がないんですから、借りられなくても問題はありません。

それどころか、長年の借金生活で「隙あらば借り入れ」という悪い習慣がついていたので、借りようにも借りられない状態になってその悪癖を抜くことができて、デメリットというよりメリットになります。

足りないから借りる、この異常な状態から抜け出す方法が債務整理なわけで、債務整理した後の借り入れの心配なんて全くナンセンスです。



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